内臓が原因!?口臭から分かる危険な病気のサイン

年齢とともに口臭が気になる人が多いのではないでしょうか?確かに、中年男性の口臭はかなりきつく独特の加齢臭がしますが、実はそれは老化が原因ではなく内臓の病気が隠れている可能性があるのです!口臭の主な原因は細菌で中年以降の人の口臭は歯槽膿漏などの場合もありますが、生理的な口臭である寝起きや空腹時の臭いは歯磨きなどで改善しやすいのですが、内蔵が原因の場合はそれでは改善できないので困っている人が多いようです。

内蔵が原因の口臭は雑巾の臭い、卵が腐った臭い、オナラの臭いなどとたとえられますが、とにかく気持ち悪いくらい臭いのは想像できます・・一番多いのが胃の調子が悪いことで発生する口臭で、ストレスや食べ過ぎなどで胃が荒れることが原因です。また、特に気をつけたいのが肝臓が原因の口臭です!聞いただけでも怖くなってしまいますが、過度のアルコール摂取、薬の常用、運動不足、ストレス、肉食の食生活などで肝臓の機能が低下すると、解毒効果が低くなり有毒素が体内に残ることで口臭の原因になります。肝臓は沈黙の臓器と言われているほど、痛みなどの症状が出にくいため症状が出たときにはかなり悪化しいるのです。放置することで肝硬変や肝臓がんへの進行も考えられますので、早急に受診することをおすすめします。また、腸が原因の口臭は便秘によって長い期間府不要物が体内にとどまりそこから有毒ガスが発生します。それがオナラだけではなく血液にも溶け込み口臭となってしまうのです。腎臓の機能が低下するとアンモニア臭がすると言われており、腎臓は尿素を尿にして体外に排出する働きがありますが、機能が低下すると体内に尿素が溜まりアンモニアの口臭になってしまうのです。

このように、内蔵が原因の口臭の場合は治療が必要なことも多く胃腸などは比較的生活習慣や食生活で改善出来る方ですが、腎臓、肝臓などは自己判断で同行できる部分ではありません・・もちろん規則正しい食生活や生活習慣、飲酒を控えるなどはできますが、専門医を受診し早急に対処することが大切です。